in or out
in or out
その日によって感情が高まる日と低い日がある。
1つの感情のことを言ってます。
それだけを思う日と全く思わない・思えない日。
熟語としての意味を調べたのだが、「入ったり出たり」「出入りする」という意味で、上記のような意味の説明は見当たらなかった。
実際キーワード編集者しか使っておらず個人使用のためのキーワードのようなので、説明文を本来の意味に修正。
ゾンビ
ゾンビ
ジョージ・A・ロメロ監督が、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド*1』という映画用に作った怪物。ブードゥー教でいう蛇体の神という定義もあるが、一般的には映画の方がメジャー。
死んだ人間が生き返るという発想から生まれた架空の怪物で、生きてる人間を襲って食べるという残酷な特徴がある。
又、生き返ってもやはり死んでるので、拳銃で撃ってもなかなか倒れない強さもあり、更には何十人単位で襲う時も多く、そうなると生存率は0%に近いので、不死身の怪物という世にも恐ろしい代物である。
元々はベトナム戦争での残酷な兵役経験から生まれた為、映画自体がスプラッタームービーで想像を絶するグロテスクな怪物である。
>ジョージ・A・ロメロ監督が、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』という映画用に作った怪物
ゾンビという概念はその前から存在している(「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」以前にもゾンビ映画は存在)。
>生き返ってもやはり死んでるので
なんか日本語おかしい。
>そうなると生存率は0%に近いので、不死身の怪物という世にも恐ろしい代物である。
文章がつながっていない。不死身ではない。
>元々はベトナム戦争での残酷な兵役経験から生まれた為
ロメロ監督にベトナム戦争での兵役体験があったというソースはどこにも見当たらないのだが。
以上の理由により全面的に修正。
*1:ちなみに映画は三部作
スプラッタームービー
■国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書よりsplatter movie 生首がとんだり内臓がえぐりだされたりして 血がたくさんとび散る残酷描写の多い映画。アメリカの映画評論家ジョン・マッカーティによる造語。水が跳ね飛ぶことを意味する「スプラッター」から、血しぶきが飛び散るような残酷映画のことを指す。80年代、特殊メイクの進歩と家庭用ビデオ・デッキの普及によりブームを迎えた。「スプラッター」と略されることも多い。
日本はホラー映画ブームが定着しており、
その中でもスプラッタームービーはカルト人気がある。
中でも代表的な映画はやはりゾンビ。
気持ち悪い映画だけど大好き、
そんなファンが多くゾンビ映画も数多く製作されている。
勿論、ホラー映画という特性上基本的にはB級映画でマイナー扱いだが、
それでもゾンビ映画という人気のジャンルとして安定した人気がある。
前半は相変わらず辞書サイトからの転載なので、削除。
後半はスプラッタームービーの説明というよりもゾンビ映画の説明になっているが、そもそも「ゾンビ」が代表的な「スプラッタームービー」であるという説明に違和感を持ったので、はてな人力検索で質問をしてみた。
スプラッタームービーの「スプラッター」とは水が跳ね飛ぶことを… - 人力検索はてな
結果、「「ゾンビ」は代表的スプラッタムービーの一つ」と回答された人もいたが、その人も含めて一般的に「代表的なスプラッタムービー」と言えば「死霊のはらわた」「13日の金曜日」等を挙げられていたので、やはりこの「ゾンビ映画」の説明文はこのキーワードにふさわしくないと判断した。
以上の理由により、キーワードを修正。
神谷明
声優。
1946年9月18日生まれ、神奈川県横浜市出身。A型。
現在は日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』の毛利小五郎役で活躍中。
北条司原作『エンジェル・ハート』アニメ化(2005年春OA予定)に伴い、
久しぶりに毛利小五郎以外の役を演じる事になる。
ピアース・ブロスナンの吹き替え作品は僅かながらもファンは多く、
新作映画の吹き替えが望まれる。
>北条司原作『エンジェル・ハート』アニメ化(2005年春OA予定)に伴い、
今月から放送のようなので、2005年春というのは間違い。
>久しぶりに毛利小五郎以外の役を演じる事になる。
キン肉マンII世の劇場版でキン肉スグルの役を演じたそうなので、これも間違い。
>新作映画の吹き替えが望まれる。
これは編集者の主観。
以上の点を修正。